ヒーリーが遠隔ができるのか？というしつもんをよく受けます。
ヒーリーの英語マニュアルにはこの手の内容がかけないのかあえて書かないのか不明です。
そのため、おそらくサポートセンターにはこの手の質問はかなりの多いと思われます。
そこで今回はお友達の竜至さんに頼んで公式にしつもんしてもらったので内容について検証したいと思います。
この回答をみていただければ公式への質問が少なくなり、負担が軽減されること良いと思い記事にしてみました。
竜至さんにお願いした公式へのしつもん
ヒーリーの
- レゾナンス
- オーラ
- コーチング
などのモジュールは
一度、対面で鼓動をとりさえすればデバイスが遠くに離れていても 遠隔で使用することができるのでしょうか？
それともデバイスが常に近くにある状態でないと使用できないのでしょうか？
公式の解答
In the Healy App, the app with all the microcurrent applications, the person needs to be where the Healy is, since you have to use electrodes attached to the Healy. But in the HealAdvisor Analyse App locality does not play a role, since it is quantumfield based. Check out physics videos concerning "quantum entanglement" to gain an understanding why this is so. Just for recording the vibration of a person, when creating a new client, he or she has to be where the Healy is in order to hold it in his or her hands. But from the moment the clients data in the app is created, the client can be whereever he/she wants. If you have any further questions, kindly submit a new case. Have a great week!
引用元 公式の解答
以下google翻訳より
すべてのマイクロカレントアプリケーションを備えたアプリであるHealyアプリでは、Healyに接続された電極を使用する必要があるため、人はHealyのある場所にいる必要があります。
ただし、HealAdvisor Analyze Appでは、場の量子論に基づいているため、局所性は役割を果たしません。
「量子もつれ」に関する物理ビデオをチェックして、これがなぜそうなのかを理解してください。
人の振動を記録するためだけに、新しいクライアントを作成するときは、Healyを手に持つために、Healyがいる場所にいる必要があります。
ただし、アプリ内のクライアントデータが作成された瞬間から、クライアントは好きな場所にいることができます。
ご不明な点がございましたら、新しいケースを送信してください。よい一週間を！
公式の見解に思うこと
Healyアプリでは有線で電極を使用するため遠隔はできない。（これはわかりきったこと）
HealAdvisor Analyzeアプリ内の
- レゾナンス
- オーラ
- コーチング
新規顧客登録には本人に持ってもらい鼓動を登録する必要がある。
後日公式にしつもんをしてみたところ、鼓動登録は写真でも代用できるそうです。
本人に顧客登録をしてもらえば遠隔はできるが、私は遠隔をすること自体にそれなりに責任が伴うものだと思います。
簡単に遠隔ができれば良いと思う方もいますが、こっちが念をおくれるということは相手の念も受ける可能性があるということだからです。
私個人の意見としては身内に頼まれれば遠隔をしますが、それ以外の方は遠隔をすることはないです。
