線無しで使えるヒーリーコイルの発売中(2021年6月発売)

タイトル通りの内容ですが、ヒーリーの線をつける部分に装着することで線を使用する必要がなくなる装置、ヒーリーコイルが2021年6月に発売されました。

ヒーリーコイル

画像を見ていただければわかりますが、線の部分に装着するものです。

レゾナンスを持っている方はヒーリーコイルがなくとも線無しで使うことができますので、私はヒーリーアプリは程んど使わずレゾナンスアプリの方ばかり使ってしまいます。

ですが、レゾナンスアプリの場合は出力調整ができないのでずっと使っていてもあまり体感のようなものは感じません。

このヒーリーコイルを使うことでヒーリーアプリの出力調整ができれば、もう少し体感ができれば良いと思ってます。

そして私が好きでないヒーリーアプリの線をつけた状態の刺激もなく使えますので、私はヒーリーコイルは発売されたら購入します。

買ってみてどのような感じなのかレポートできればと思っています。

2021年6月1日ヒーリーコイル発売

ヒーリーコイルが6月1日に発売になりました。

ヒーリーの形によってバージョン1とバージョン2があります。形をきちんと見て購入しましょう。

2021年7月現在298.60SG$なので1SG$を80円とすると23,888円程度になります。意外と値段がするんだなと思いました。

下の画像は2021年6月に発売されたものです。若干値下がりしたようです。

バージョン1バージョン1
バージョン2バージョン2は右上に穴が空いているようです。発売当初のモデルです。

ヒーリーコイルはこんな感じです。

幸いにもお友達から頂くことができました。あとから値段を調べてそのありがたみがわかりました。

ヒーリーコイル
こちらはバージョン1になります。箱の横にシールでバージョン1と貼ってありました。

今、ヒーリーを購入される方はバージョン1になります。バージョン2はヒーリーの古いモデルで左上に穴が空いているモデル専用です。

ヒーリーコイル2
箱をあけるとこんな感じです。充電の穴も隠れてしまうので充電の度に外さなければなりません。そして体につけてないといけないようです。

あの外れやすいクリップをつかわなければなりません。高出力100%でもなにも感じませんが充電%がガンガン減っていきます。

ヒーリーコイルを装着
はめるだけなので簡単です。充電の穴が塞がれますので充電する度に外さなければなりません。

使ってみましたが出力は調整をできますが、あげても何も感じることがありません。
レゾナンスとの違いがよくわからなくなりました。

聞いたところによると波動のアプローチする領域が違うようです。

線なしで使用可能なので仕事をしながらのデスクワークをしている時に使用しています。

フィットネスプログラムなど運動時の使用にも向いているかもしれません。でも私だったら運動時の密着が嫌なのと落下がこわいのでレゾナンスの遠隔の方を使います。

 

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